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<第110稿>参加人数50人超「真冬の林業体験」

●磨き丸太初市 1月8日 奈良県銘木協同組合にて磨き丸太初市がありました。今回の市もやや閑散としていましたが今年も良材の出荷をお願いいたします。地域と一体となって森づくりを進めて参ります。

●真冬の林業体験 1月18日 菟田野まちづくり協議会主催の『真冬の林業体験』が開催されました。真冬とは思えない暖かい日和のもと、弊社の担当は「こだわりの銘木あれこれ」、「皮剥き体験」、「丸太切り体験」、「ど迫力の伐採見学」です。毎度のことですが参加者からは、歓喜の声が...。木にまたがった子供さんの笑顔がステキですね! 大勢のご参加誠にありがとうございました!



●新生ナイス 1月24日 新生ナイスの経営方針発表会に出席させていただきました。業界が注目する中、杉田社長から一連の説明があり参加者一同好意的な印象でした。今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。


●2月市 2月3日 奈良県銘木協同組合にて磨き丸太初市がありました。時節柄、赤松皮付き丸太とコブシ皮付き丸太がたくさん並びました。季節限定品なのでしっかりとした競り売りとなりました。


●SG NARA 2月19日 ホテル日航奈良にてベンチャー型事業承継のキックオフセミナーが開催され、専務と2名参加してきました。活気にあふれ、刺激をたくさんもらってきました。今後の展開にご期待ください!



●西垣林業 2月20日 西垣林業にて原木市『東吉野産特別市』があり、東吉野村麦谷産100年生吉野桧を出荷いたしました。市況は厳しい中、長尺材の良材を中心に競り上がりました。お買い上げありがとうございました!



●マルタピア 2月26日 マルタピア原木市に伊賀市霧生産の50年生桧を出荷いたしました。角地の市況が厳しい中、6m材をたくさん造材していたのが功を奏し、まずまずの平均単価でした。お買い上げありがとうございました!



●枝付き丸太 桧の末を使ったこんな商品も作ってます。本来なら山に捨てられるところですが、伝統技術を駆使し有効活用。引き合いが多くほとんど売れてしまいました!どんなところで使われて、何をかけてくれるのか楽しみです!



●境界明確化 昨年から進めていました宇陀市菟田野入谷地区の境界明確化事業も佳境に入ってきました。あとは図面に落とし込むのみ。ゴールが見えた!






森庄銘木産業株式会社 社長 森本 定雄

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