<第73稿>林業機械展視察

●杉原木市 10月1日 奈良県銘木協同組合にて杉原木市があり東吉野村滝野産130年生吉野杉を多量に出荷しました。葉枯らし効果抜群の色上がりで人気よく、良材不足も重なり高値で競り落とされました。お買い上げありがとうございました!



●桁丸太用材調査 今月は東吉野村鷲家地区にて70年生吉野杉の長尺桁丸太用材の調査を実施しました。約2haの面積で150本伐採予定です。今月中に伐倒し、3か月ほど葉枯らしさせます。こうご期待です!



●磨き丸太市 10月3日 奈良県銘木協同組合で磨き丸太市がありました。



●減圧乾燥機見学会 10月6日 吉野町にある集成材トップメーカーの(株)櫻井様で杉構造材の仕上がりの見学会がありました。吉野杉の構造材が出庫され高温乾燥のような色黒ではなく、比較的白太(しらた)がきれいにあがってました。ヤング率も高く、これなら構造用化粧材として売っていけますね!



●林業機械展 10月9日 奈良県林業振興課が呼びかけていただき京都府福知山市で開催されました『林業機械展』に行ってきました。毎年毎年タワーヤーダ、プロセッサなど機械の高性能化、大型化が顕著になってます。急峻な地形で作業道が広く敷設しにくい吉野地域ではなかなか大型化が進みません。ますます取り残されそうな感じです。ヘリコプター集材に頼る所も多いので、これによる集材も補助金の対象にならないでしょうか?