<第87稿>想いを込めて 注連縄づくり

●奈良県銘木協同組合 12月2日 奈良県銘木協同組合12月市がありました。市況を反映し低調な市売りとなりました。ただ、桧丸太の良質材と杉磨き丸太の7寸上の乾燥材は需要も堅調で高値で競り落とされていました。



●吉野桧長尺丸太 宇陀市大宇陀地区にて120年生の桧の長尺材を伐採しました。あまりに真っすぐだったので、太角用の素材(原木)にするか、30尺の磨き丸太にするか悩ましいです。何れにせよ美しい製品になりそうです!




●山の神の注連縄作り 12月7日 当地の山の神さん(大山祇神社)の祭礼を執り行いました。山の神さんの注連縄(しめなわ)は藁から編んで共同作業で作ります。樹齢約500年の立派な御神木が巨木なので全長約9メートルあります。 当日は玉串を奉奠し、木魂への感謝をこめて一年間の山仕事の無事と、林業・木材・銘木業界の発展を祈祷いたしました。







●大康工務店 滋賀県でこだわりの建築を実践している大康工務店さんの現場を訪問しました。桧の6寸角の上に載っかっている吉野桧タイコ化粧梁は圧巻です! お施主さんも大満足だそうで、そう言っていただける