●デスク上をおしゃれに飾る天然木
●高さがあるのでケーブルもスッキリ
●シンプルでかっこいい輝く木肌と年輪美
●適切に管理された森林の間伐材を使用
●地球に優しい、木100％の低炭素プロダクト
●絞り丸太独特の光沢ある凹凸がアクセント
●希少価値の高い丸太から生まれた究極にシンプルなスマホ・タブレットスタンド
森で育てた杉を、絞り丸太製造技術を生かした「SHIBORI」デザインで仕上げました。
商品説明
Brand：MORITO-Live with nature-
Name：スマホタブレットスタンド　SHIBORI
Size： 高さ約10cm×直径約10㎝　溝幅8㎜深さ約10㎜
Weight：200～500g
MORITO : brand concept
森と暮らしを繋ぐ～Live with nature～
＜推奨スマホ・タブレット＞
厚み8㎜以下のスマホ・タブレット※カバー無しにて使用
【絞り丸太が出来るまで】
①植林・下草刈り
②枝打ち・間伐
③絞巻（生育中の幹に箸状の当て木を針金等で巻き付け、2～3年の木の成長を利用して当て木を食い込ませ、木肌に凸凹の絞り模様をつけます）
④伐採・葉枯らし
⑤山から搬出
⑥皮むき・背割れ加工
⑦磨き作業＜表面を磨きスベスベにします＞
⑧天日干し・寒晒し＜光沢を引き出します＞
⑨土壁天然乾燥＜１年以上乾燥し木の状態を整えます＞
※背割りについて
背割りとは、未乾燥の針葉樹<杉やヒノキ>の芯に対して入れる切り込みのことです。古くから皇居や神社などの柱でも使用されています。木も生きているので乾燥に伴いひび割れが生じます。背割りは表面の割れを最小限にするための工夫ですが、それでも割れは生じます。
※注意事項
天然素材をそのまま使用しておりますので、使用感に差支えの無い程度の節、ひび割れ等がございます。同じものが二つと存在しない木の素材ならではの特有の「味」としてご了承ください。またデザイン、サイズには個体差がございます、画像と全く同じものではありませんのでご注意ください。
直射日光の当たる場所では経年変化が早く進みますので、室内での使用を推奨致します。